ロッキング・オンが企画制作している音楽イベントの最新情報をメールでお知らせ致します |
【10月20日(月)10時30分~14時00分】※8/1~3 GRASS STAGE ※上記の放送は先日(9/12~9/13)放送いたしました番組を編集し、ライブ映像のみの放送となります。
番組内容の詳細に関しては、
現在決定している個別アーティスト番組の放送スケジュールをお知らせします。なるべくたくさんのアーティスト、楽曲をお届けできるよう、編成しました。 株式会社WOWOW
★個別アーティスト番組ラインナップ決定!!★ 表紙=草野マサムネ(スピッツ)×藤原基央(BUMP OF CHICKEN)×ホリエアツシ(ストレイテナー) 恒例になりました。ROCK IN JAPAN FES. 2008をまるごと1冊に詰め込んだ特別増刊号、今年も出します!(詳しくはこちら) ロッキング・オン・ジャパン9月増刊号『ROCK IN JAPAN FES. 2008』●定価:860円(税込)●8月30日発売●雑誌コード:09798-09
8/1~3にROCK IN JAPAN FESTIVAL会場内で、忘れ物、落し物をされた方は、下記までお問合せください。 ROCK IN JAPAN FES事務局
すでに報道されているとおり、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル会場における犯行予告文書を出した犯人は逮捕されました。
しかし、参加者の方々の安全を考え、1日に行いました、手荷物検査、金属探知機によるボディー・チェックは2日、3日も行います。よろしくご協力お願いいたします。
2008年 8月 1日 本日の一般発売にてチケットは全て売り切れました。ありがとうございました。 当日券の販売はございません。ご了承ください。 ROCK IN JAPAN FES事務局 6/1~4に受付をいたしましたローソンチケット インターネット抽選受付におきまして、システムエラーによりお申込いただきました方の一部の方に、当落結果に関するメールが誤って繰返し送信され、同じメールが計数十通届くという現象が発生致しました。 現在は復旧致しておりますが、原因については確認中です。該当のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 株式会社ローソンチケット まず、フェスを楽しみにしていたライジングサン・ロックフェスティバル、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルの参加者の皆さんに、6月1日の僕のメッセージによってせっかくのフェス前の楽しみな気持ちを台無しにしてしまった事をおわびします。無論、そうした事をしたい為に書いたメッセージではありませんでしたが、それぞれのフェスのBBSを見ても明白なように、多くの方に失望感を与える結果になってしまいました。申し訳ありませんでした。その結果に対する責任を感じています。「参加者が主役」という事が僕のフェスのテーマであるにもかかわらず、逆に参加者を疎外する事になってしまいました。 これから僕達がすべきは、フェスに出たい、フェスに出て欲しいと思うアーティストが自由に出られる状況を作る為に、当事者同士が話し合う事だと思います。そこに進みたいと思います。そこで日本のフェスが良い状況に進む、何か具体的な方法を当事者同士で作り出せるように努力したいと思います。 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008総合プロデューサー 渋谷陽一 今年は、参加者の方からライジングサン・ロックフェスティバル参加アーティストはロック・イン・ジャパンには参加しないのですか、という質問をかなり前から受けていました。いつか、それは正式にお答えしなければと思っていましたが、このタイミングでお答えする事にしました。見ていただいた通り、ライジングサン・ロックフェスティバルに参加するアーティストはひとつもロック・イン・ジャパンには参加しません。参加者の方からすれば、明らかに「一体、何故?」という疑問が起きる事態でしょう。当事者として説明するべきだと判断して書く事にしました。今年、ライジングサン・ロックフェスティバルはロック・イン・ジャパンとのアーティストの重複は完全に避けるという方針を出されたようです。たくさんのアーティストの方から、ライジングサン・ロックフェスティバルから、そうしたブッキングの意向を伝えられたという旨を言われました。とても残念な事です。当然、多くのアーティストの方が両方のフェスへの参加を希望していました。ロック・イン・ジャパン参加のアーティストにもライジングサン・ロックフェスティバルに参加したい方々はたくさん居ます。逆もそうだと思います。ライジングサン・ロックフェスティバルには、そうした方針を出された理由があるのでしょうが、アーティストの参加したい想い、参加者の観たいという想いを犠牲にしてまで得られる何かがあるとは僕には思えません。もし、そうしたものがあるのなら是非、メッセージとして出していただければ、アーティストも参加者も、そして僕達もいろいろな事を考える事ができると思います。 無論、僕達はロック・イン・ジャパン出演のアーティストに他フェスへの出演を避けるようにお願いした事はありません。今年も一切していませんし、これからもするつもりはありません。ようやくフェスも日本の中で定着し、その楽しさを多くの人が共有するようになってきました。これから、もっともっとフェスが盛り上がり、より多くの人があの空間と時間を体験できるようになれば素晴らしいと思います。是非、その為にも来年からは、こうした形でのブッキングがなくなり、もっと自由にアーティストがフェスに出演できるようになればと思い書かせていただきました。
2008/6/1 |
10. 7 - OFFICIAL GOODSは、在庫が僅少のため、通信販売はおこないません。何卒ご了承ください
7.28 - アーティストグッズ販売品目一覧
7.24 - 当日駐車場 決定
6.18 - タイムテーブル発表 4.17 - チケット抽選先行予約受付開始
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