MESSAGE
メッセージ
2024.08.01
日傘(及び雨傘)の使用ルールを一部変更します
いよいよ明後日からロック・イン・ジャパンが始まります。
設営は順調に進んでおり、皆様を迎える準備は整いつつあります。
ただ猛暑日が連日続き、今週末の本番日もかなり気温が上がることが予測されます。この状況を鑑みて日傘(及び雨傘)使用に関するルールを一部変更したいと思います。
従来、日傘(及び雨傘)の使用は、休憩中やグッズ売り場・飲食店舗の列に並んでいる場合に限り使用可能としていました。
それに加えて今回からは、ステージエリアの一部で日傘(及び雨傘)の使用を可能とします。
向かい合う巨大な2つのメインステージ(LOTUS / GRASS)のライブを行っていない方の客席エリアで次のライブへ向けた待機をしている時間は使用を可能とします。ただしライブスタート時間の10分前からは使用不可となり、それまでさしていた傘はたたんでいただきますのでご注意ください。このタイミングでステージのビジョンでもその旨の広報を行い、スタッフも注意のアナウンスを開始しますので指示に従ってください。LOTUSとGRASSは終日これを繰り返していきます。直前まで傘の使用を可としてしまうと、傘の分のスペースが広がってしまい、ライブエリアに入れない方が出てきてしまうため、時間を区切っての傘の利用をお願いします。なお、前方エリアは1人に割り当てられたスペースが限られており、物理的に傘をさすことが難しいため禁止となります。
ひとつのエリアの中で時間によってルールが変わるのは規制するスタッフの対応も複雑になりますし、ひとりでも守ってくれない人がいると混乱もあると思います。しかし少しでも熱中症のリスクを避けるためのルール変更です。参加者の皆さんのモラルを信じての変更なのでご協力をお願いします。
もうふたつのステージ(PARK / HILLSIDE)はステージエリアの境界線が明確ではないためステージエリア内の傘(及び雨傘)の使用は禁止とさせていただきます。またすべてのエリアにおいて移動中の使用は他の参加者への危険が伴うため引き続き禁止です。
会場内には約18,500のスタンド席があるフクダ電子アリーナや日除けテントなどの休憩スペースがあります。給水スポットや氷販売所、飲食店舗等でのドリンク販売なども行います。皆さん個人個人でも万全の熱中症対策をしていただき、こまめに休憩しながらロック・イン・ジャパンを楽しんでいただけたらと思います。
設営は順調に進んでおり、皆様を迎える準備は整いつつあります。
ただ猛暑日が連日続き、今週末の本番日もかなり気温が上がることが予測されます。この状況を鑑みて日傘(及び雨傘)使用に関するルールを一部変更したいと思います。
従来、日傘(及び雨傘)の使用は、休憩中やグッズ売り場・飲食店舗の列に並んでいる場合に限り使用可能としていました。
それに加えて今回からは、ステージエリアの一部で日傘(及び雨傘)の使用を可能とします。
向かい合う巨大な2つのメインステージ(LOTUS / GRASS)のライブを行っていない方の客席エリアで次のライブへ向けた待機をしている時間は使用を可能とします。ただしライブスタート時間の10分前からは使用不可となり、それまでさしていた傘はたたんでいただきますのでご注意ください。このタイミングでステージのビジョンでもその旨の広報を行い、スタッフも注意のアナウンスを開始しますので指示に従ってください。LOTUSとGRASSは終日これを繰り返していきます。直前まで傘の使用を可としてしまうと、傘の分のスペースが広がってしまい、ライブエリアに入れない方が出てきてしまうため、時間を区切っての傘の利用をお願いします。なお、前方エリアは1人に割り当てられたスペースが限られており、物理的に傘をさすことが難しいため禁止となります。
ひとつのエリアの中で時間によってルールが変わるのは規制するスタッフの対応も複雑になりますし、ひとりでも守ってくれない人がいると混乱もあると思います。しかし少しでも熱中症のリスクを避けるためのルール変更です。参加者の皆さんのモラルを信じての変更なのでご協力をお願いします。
もうふたつのステージ(PARK / HILLSIDE)はステージエリアの境界線が明確ではないためステージエリア内の傘(及び雨傘)の使用は禁止とさせていただきます。またすべてのエリアにおいて移動中の使用は他の参加者への危険が伴うため引き続き禁止です。
会場内には約18,500のスタンド席があるフクダ電子アリーナや日除けテントなどの休憩スペースがあります。給水スポットや氷販売所、飲食店舗等でのドリンク販売なども行います。皆さん個人個人でも万全の熱中症対策をしていただき、こまめに休憩しながらロック・イン・ジャパンを楽しんでいただけたらと思います。
2024年8月1日
Jフェス総合プロデューサー
海津 亮