大草原に位置するROCK IN JAPAN FESTIVAL最大のステージ。ステージの大きさも客席エリアの広さも、国内の野外ロックフェスティバルにおいて最大級。
そよかぜルート上の、GRASS AREAとLAKE AREAの中間地点に位置するステージです。セカンドステージとしてリニューアルしました。
ROCK IN JAPAN FESTIVALの入場口である「翼のゲート」を入ると目の前に広がる、湖のほとりのステージ。円形のスタンディングゾーンと、それを取り囲む芝生スタンドの階段ゾーンでライブを楽しむことができます。
LAKE STAGEの右手にある、周囲を木立に囲まれた芝生のスペースにあるステージです。木陰もある涼やかな環境でライブを楽しむことができます。
GRASS STAGE後方の大型テント内にあるステージです。8:50からDJアクトがスタート。20:30まで1日中、多彩なパフォーマンスが繰り広げられます。
「翼のゲート」から左側に進んだところの大型テント内にあるステージ。ライブハウスのような空間で熱いライブを楽しむことができます。
2016年に誕生したステージ。まつかぜルート上の、GRASS AREAとLAKE AREAの中間に位置する小高い丘にあるステージです。WING TENTと同等のキャパシティです。
スタンディングゾーン(全ステージ)
立ってライブを楽しみたい方のためのスペースです。大きな荷物の持ち込み、座り込み、レジャーシートやテント・イスなどの使用は禁止です。ステージ最前方の柵が設けられた付近をフロントエリアといいます。小さなお子様のフロントエリアへの立ち入りは大変危険ですので絶対におやめください。また、フロントエリアで長時間お目当てのアーティストを待ち続ける「場所取り」行為は、他の参加者に迷惑をかけ、フェスティバルの自由を奪う、最悪の行為です。絶対におやめください。
階段ゾーン(LAKE STAGE)
LAKE STAGEのスタンディングゾーン後方を円形に囲む階段状の芝生スタンドです。座ってライブを観ることも可能ですが、レジャーシート・クーラーボックス・テント・イスの使用及び荷物による場所取りは禁止です。混雑状況により、こちらのゾーン内でもお立ちいただく場合があります。
テント・シート・イスゾーン
※GRASS STAGEは、スタンディングゾーン/シートゾーン/イスゾーン/テントゾーンに分かれています。 LAKE STAGEは、スタンディングゾーン/階段ゾーンに分かれています。 PARK STAGE/SOUND OF FOREST/BUZZ STAGE/WING TENT/HILLSIDE STAGEは、スタンディングゾーンのみです。