大草原に位置するメインステージ。客席エリアは、スタンディングゾーン/シートゾーン/テントゾーンに分かれており、一度に6万人がライヴを観ることができます。ステージの大きさも客席エリアの広さも、国内の野外ロックフェスティバルにおいて最大規模。1日8組のアーティストが出演します。
当フェスティバルの入場口である「翼のゲート」を入ると目の前に広がる、湖のほとりのステージ。円形のスタンディングゾーンと、それを取り囲む階段状の芝生スタンドでライヴを楽しむことができます。約1万人を収容でき、1日8組のアーティストが出演します。
「テントの森」そばの、周囲を木立に囲まれた芝生のスペースで、約8,000人を収容できるステージです。木陰もある好環境にピッタリな「聴かせる」、「和める」、「踊れる」という多様な楽しみ方ができます。1日8組のアーティストが出演します。
「翼のゲート」を入って左側に進んだところにある、約3,000人を収容できるステージ。今、ライヴハウスを盛り上げている熱い若手を中心とした1日8組のアーティストが出演します。
ハングリーフィールドの奥の小道を抜けたところにある、約2,000人収容の海にほど近いステージ。海風の吹き抜ける爽やかな環境の中でライヴを楽しむことができます。1日7組のアーティストが出演します。
GRASS STAGE後方のテントに常時2,000人以上が集まる、当フェスティバル第6のステージ。豪華DJ陣によるプレイが9:00から21:30まで繰り広げられます。
● GRASS STAGEは、スタンディングゾーン/シートゾーン/テントゾーンに分かれています。
● LAKE STAGEは、スタンディングゾーン/階段ゾーンに分かれています。
● SOUND OF FOREST / WING TENT / SEASIDE STAGE / DJ BOOTHは、スタンディングゾーンのみになります。
※GRASS STAGE以外は、状況により入場を規制する場合があります。
■ スタンディングゾーン(全ステージ)
立ってライヴを楽しみたい方のためのスペースです。大きな荷物の持ち込み、座り込み、レジャーシートやテント・パラソル・イスなどの使用は禁止です。ステージ最前方の柵が設けられた付近をフロントエリアといいます。小さなお子様のフロントエリアへの立ち入りは大変危険ですので絶対におやめ下さい。また、フロントエリアで長時間お目当てのアーティストを待ち続ける「場所取り」行為は、他の参加者に迷惑をかけ、フェスティバルの自由を奪う、最悪の行為です。絶対におやめください。
■ シートゾーン(GRASS STAGE)
レジャーシートをご使用いただけるスペースです。テント・パラソル・イスなど、後ろの人の視界をさえぎるものの使用は禁止です。使用したレジャーシート・クーラーボックスなどは、各日とも、終演後は必ず持ち帰ってください。
■ テントゾーン(GRASS STAGE)
テントやパラソル・イスなどをご使用いただけますが、必要以上に大きいテントを広げたり、余分にスペースを押さえることはおやめください。また、周囲にロープを張りめぐらせて設営するタイプのタープも、場所をとるので使用禁止です。使用したテント・パラソル・イスなどは、各日とも、終演後は必ず持ち帰ってください。
■ 階段ゾーン(LAKE STAGE)
スタンディングゾーン後方を円形に囲む階段状の芝生スタンドです。座ってライヴを観ることも可能ですが、レジャーシート・クーラーボックス・テント・パラソル・イスの使用及び荷物による場所取りは禁止です。混雑状況により、こちらのゾーン内でもお立ちいただく場合があります。
立ってライヴを楽しみたい方のためのスペースです。大きな荷物の持ち込み、座り込み、レジャーシートやテント・パラソル・イスなどの使用は禁止です。ステージ最前方の柵が設けられた付近をフロントエリアといいます。小さなお子様のフロントエリアへの立ち入りは大変危険ですので絶対におやめ下さい。また、フロントエリアで長時間お目当てのアーティストを待ち続ける「場所取り」行為は、他の参加者に迷惑をかけ、フェスティバルの自由を奪う、最悪の行為です。絶対におやめください。
■ シートゾーン(GRASS STAGE)
レジャーシートをご使用いただけるスペースです。テント・パラソル・イスなど、後ろの人の視界をさえぎるものの使用は禁止です。使用したレジャーシート・クーラーボックスなどは、各日とも、終演後は必ず持ち帰ってください。
■ テントゾーン(GRASS STAGE)
テントやパラソル・イスなどをご使用いただけますが、必要以上に大きいテントを広げたり、余分にスペースを押さえることはおやめください。また、周囲にロープを張りめぐらせて設営するタイプのタープも、場所をとるので使用禁止です。使用したテント・パラソル・イスなどは、各日とも、終演後は必ず持ち帰ってください。
■ 階段ゾーン(LAKE STAGE)
スタンディングゾーン後方を円形に囲む階段状の芝生スタンドです。座ってライヴを観ることも可能ですが、レジャーシート・クーラーボックス・テント・パラソル・イスの使用及び荷物による場所取りは禁止です。混雑状況により、こちらのゾーン内でもお立ちいただく場合があります。
フェスティバル会場への入場口です。
会場内での落し物や迷子等、各種お問い合わせはこちらへ。ステージの進行状況、グッズ販売状況等もご案内しています。
公式サイトにて事前にお申込みいただいたオフィシャルグッズの引取り場所です。
「テントの森」近くの、緑に囲まれた快適な飲食エリアです。30近い店舗が軒を連ねます。
当フェスティバル最大の飲食エリアです。40近い店舗がずらりと並びます。
軽食・スイーツを中心とした飲食エリアです。ベンチも多数ご用意しております。
SEASIDE STAGEに隣接する、爽やかな海風が吹き抜けるカフェです。
ひたちなか有志による飲食エリアです。新鮮な野菜や海産物、地酒・地ビール、ハム焼など、地元の特産物を販売します。
このフェスを企画制作している出版社ロッキング・オン発行の雑誌・書籍が読める(一部販売あり)コーナーや、音楽サイトRO69(アールオーロック)が見られるPCをご用意しています。希少本やこのフェスのクイックレポートの閲覧、JACKMAN RECORDSのCD試聴・購入も可能な、要チェックの情報スペースです。
「普段使いのしやすいロックTシャツ」=「8569Tシャツ」を販売中。オフィシャルグッズ売場では取扱いのないアイテムも販売しています。
トロピカルフルーツのような甘さを想わせる香り。そんなうまさを味わえるバドワイザーは80以上もの国で飲まれる大人気のブランドです。気の合う仲間と音楽を楽しむひと時にぴたり。バドワイザー、軽くていいんじゃない?
汗をかくと、水分だけでなく電解質も失われています。ポカリスエットは、適切な濃度と体液に近い組成の電解質溶液のため、すばやく吸収され、長くうるおします。ライヴで汗を流した後は、ポカリスエットで渇いたカラダをすみやかにうるおしましょう。
世界中で多くのミュージシャンに愛されているジャック・ダニエル。オーク樽の華やかな香りと本格的な味わいを、コーラやジンジャーエールで割って爽やかに楽しもう。冷えたジャックが、音楽をもっと熱くする!
たばこをお買い上げの方には、毎年大好評の「Tシャツ」や「ライター」などROCK IN JAPAN FES.2012とのコラボグッズをプレゼント。たばこは、是非、会場内JTたばこ販売ブースでお買い求めください♪
喫煙はGRASS AREA、LAKE AREAの2箇所に設置されているJT喫煙スペースで! おしゃれで楽しめる空間で、開放感のある一服を。次のライヴへの活力をJT喫煙スペースで充電しよう! ここでは成人喫煙者を対象に様々なキャンペーンを展開中。写真付ID(taspo・免許証など)を持ってくると、いいことありそう♪
Xperia™ ブースでは、エンタテインメント・スマートフォン『Xperia™』の最新モデルや音楽の楽しみ方が広がるアクセサリーラインナップなどを展示。また、RIJF.とコラボしたXperia™ カバーを会場にてプレゼント。『Xperia™』の世界を体感して下さい!
ROCK IN JAPAN FES.2012のオフィシャルチャンネル、WOWOW特設ブースです。どうぞお気軽にお立ち寄りください。皆様のお越しをお待ちしております!
出演アーティストのCD・DVD・BD・BOOKSなど、フェスならではの品揃えをHMVがご用意! 会場限定で出演アーティストの豪華特典も多数準備。ROCK IN JAPAN FES.の予習、復習はHMVで!
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