|
http://www.worldapart.co.jp/pez/
|
PE’Z
(ペズ)
ヒイズミマサユ機 (PIANO,KEYBOARD)
Nirehara Masahiro (WOOD BASS)
Kadota "JAW" Kousuke(SAX)
Ohyama "B.M.W" Wataru (TRUMPET)
航 (DRUM)
1999年10月 トランペット,Ohyama "B.M.W" Wataruを中心に結成される。
2000年 ライヴハウスやクラブなどで精力的な活動を始める。また同時に東京渋谷の路上を中心にストリートライヴを週2回のペースで行う。そのライヴパフォーマンスは世代を超えて魅了し時には600人以上の観客が集まることもあった。年末に渋谷nestにてワンマンライヴを行う。チケットはSOLD OUTし、デビュー前に既に話題になる。
2001年2月 apart. RECORDSより1st mini album【pe'z】をリリース。都内外資系CD shopにてインディーズチャートを総なめにする。渋谷某外資系CDショップインディ-チャート第1位 、総合アルバムチャート第10位。6月 2nd mini album【速人-HAYATO-】をリリースし、『Organic Groove』、『FUJI ROCK FESTIVAL '01』、『JAZZ'IN』等の話題イベントに出演する。10月 J-WAVE『TIME FOR BRUNCH』の番組テーマを担当する。またこれらの楽曲を収録した3rd mini album【OKOKOROIRE】をリリース、また11月にはその発売記念となるワンマンライヴを渋谷クアトロでおこなう。(800人以上の動員を記録) 2002年4月 Mini Album 『Akatsuki』でメジャーデビューを果たす。インストとしては異例のオリコン初登場35位 を獲得する。このアルバムのリリース記念イベント として5月に新宿リキッドルームにてワンマンライヴを行う。 チケットは発売日 に即完! デビュー後初ワンマンに1000人以上の観客を前に熱いライヴは大成功を収め、関係者を驚かせた。7月初のシングル『Hale no sola sita~LA YELLOW SAMBA~』をリリースし、『NEWPORT JAZZ FESTIVAL '02 in Madarao』、『Mt.FUJI JAZZ FESTIVAL 2002』、『Rising Sun Rock Festival』等 10 本以上の夏の全国大型野外フェスティバル出演 とひっぱりダコとなる。9月初のフルアルバムとなる『九月の空-KUGATSU NO SOLA-』をリリース。インスト・バンドとしては異例のオリコン初登場10位 を獲得する。10月初のライヴハウスツアー全14公演を行ない、全ての公演が発売当日にはSOLD OUTしライヴバンドとして定評のあるPE’Zを再認識させた。
2003年1月 初のLIVE Album 『REALIVE TOUR 2002 ~おどらにゃそんそん~ in TOKYO』をリリース。3月第17回日本ゴールドディスク大賞“ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。REALIVE TOUR 2003 春 ~妙なる音色~ と題した全国ツアーも全会場SOLD OUT!!
* 「JAPAN CIRCUIT -vol.8-」出演。
|