E 20:48 くるり
G 19:55〜 麗蘭/YO-KING
M 19:00〜 マボロシ/SOURCE
E 19:31 100s
E 18:13 ACIDMAN
M 17:03〜 COMEBACK MY DAUGHTERS/DOPING PANDA
E 16:50 エレファントカシマシ
G 16:36 モーサム・トーンベンダー/スネオヘアー/eastern youth
E 15:34 GRAPEVINE
M 13:59 アナログフィッシュ/bloodthirsty butchers/NOTALIN'S 遠藤ミチロウ&石塚俊明&坂本弘道
G 13:00〜 Theピーズ/THE COLLECTORS/Polaris
E 14:15 ZAZEN BOYS
E 13:02 HUSKING BEE




 GALAXY STAGEはイースタンの余熱を引きずったまま、2日目を締め括るロックンロール2連発へと突入!! まずは13年ぶり(!)の新作にして2ndアルバム『SOSが鳴ってる』で21世紀に再びロックンロールの楔を打ち込んだ、土屋“蘭丸”公平&仲井戸“CHABO”麗市の奇跡のユニット=麗蘭!! 2人がそれぞれ日本のシーンで築いてきたキャリアの重みからいえば、「往年のビッグ・ネーム再結成」的な余裕しゃくしゃくのステージになってもおかしくないし、それでも楽しめる人は大勢いたはずだ。が、2人はむしろ自分たちの「過去」の荷を下ろし、真っ向から「今」と向き合っていた。全6曲のうち5曲を最新作『SOS〜』のナンバーで構成したセット・リスト。“I Feel Beat”で「今! 今!」と力の限り叫び上げるCHABO。「来年はこの歌を歌わないでいられるといいな」と鳴らした“悲惨な争い”。嗄れたヴォーカル&蘭丸の鉄壁のギター・ソロ&「酒とロック」的なしゃがれた空気感で「今、ここ」を撃ち抜いてみせる。「俺の年? お前の親父と同じくらいだ。気軽にCHABOと呼んでくれ!」と笑って客に応える懐の深さが、幕張にいっそう華やかさと強さを与えてくれていた。“Get Back”の熱い演奏に湧き起こる拍手と歓声! “R&R Tonight”で見せた魂のツイン・ギター! 最高だ。

 そして。この日のGALAXYの最後を飾るのは、日本ロック界が誇るYO様ことYO-KING。この世界に溢れる憤死寸前のフラストレーションをYO-KINGがカラッカラのロックンロールにしてぶっ放してくれてることで、どれだけ僕らは救われてるだろうか。その「心の経済効果」で言えば、我らがYO様はヨン様を凌駕しっ放しなのである。今回バックを務めるのは31日カウントダウンの大役を控えたサンボマスター!! 彼らの焦燥感だだ漏れバンド・サウンドによって、“人間はもう終わりだ!”“審美銃”“ブタと三日月”といったYO-KINGの楽曲に次々とターボがかかっていく。山口「あんた、なんでそんな天才なんだ!」YO様「生まれつき(きっぱり)」。そうだ、それでこそ僕らのYO様だ。だからこそ、この人が軽やかにネガティヴィティ蹴っ飛ばしながら歌う“素晴らしきこの世界”は僕らのアンセムたりうるのだ。そして“Hey! みんな元気かい?”“空にまいあがれ”でGALAXYは底抜けダンス天国に突入!! アンコール含め1時間のステージが終わっても、まだまだ踊り足りない! ロックが足りない!という濃密な余韻が漂っていた。2日目終了、残すはいよいよあと1日!!(高橋智樹)

麗蘭 YO-KING
1 I Feel Beat
2 SOSが鳴ってる
3 あこがれのSouthern Man
4 悲惨な争い
5 Get Back
6 R&R Tonight
1 人間はもう終わりだ!
2 審美銃
3 ブタと三日月
4 カラカラ
5 マイ・バック・ページ
6 バトンが泣いている
7 素晴らしきこの世界
8 遠い星と近くの君
9 Hey!みんな元気かい?
10 空にまいあがれ

EN:ドリーム イズ オーバー



2日目終了!
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2日目GALAXY STAGEも、兵庫慎司の挨拶でスタートです!
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