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大草原に位置するメインステージ。客席エリアは、スタンディングゾーン/シートゾーン/テントゾーンに分かれており、一度に4万人以上がライヴを観ることができます。ステージの大きさも客席エリアの広さも、国内の野外ロックフェスティバルにおいて最大規模。朝10:30から夜20:30頃まで、1日8組のアーティストが出演します。

公園の正門であり、当フェスの入場口である「翼のゲート」を入ると目の前に広がる、湖のほとりのステージ。円形のスタンディングエリアとそれを取り囲む階段状の芝生スタンドでライヴを楽しむことができます。最大時で約1万人収容可能。1日8組のアーティストが出演します。

「テントの森」そばの、周囲を木立に囲まれた芝生のスペースで、約8,000人を収容できるステージです(スタンディングゾーンのみ)。木陰もある好環境にピッタリな「聴かせる」、「和める」、「踊れる」という多様な楽しみ方ができます。1日9組のアーティストが出演します。

LAKE AREAからGRASS AREAへと向かう道すがら、そよかぜ橋を越えたところにある、SOUND OF FORESTと同じく周囲を木立に囲まれた芝生のスペース。約7,000人を収容できる、今年から新設されたステージで、1日8組のアーティストが出演します。

フェスティバル入場口「翼のゲート」を入って左側に進んだところにあり、約3,000人を収容できるステージ。今、ライヴハウスを盛り上げている熱い若手を中心とした1日8組のアーティストが出演します。

ハングリーフィールド奥の小道を抜けたところにある、海にほど近い約2,000人収容の、今年から新設されたステージ。海風の吹き抜けるさわやかな環境の中でライヴを楽しむことができます。1日7組のアーティストが出演します。

GRASS STAGEエリア後方のテントに常時1,500人以上が集まる、当フェスティバル第7のステージ。豪華DJ陣によるプレイが毎日9:00から21:30まで繰り広げられます。


シーサイドトレイン乗り場
フェスティバル開催時以外も公園の中を周遊している乗り物ですが、フェスティバル開催時はGRASS STAGE⇔LAKE STAGE(徒歩約15分)を快適かつスムースに移動したい参加者の皆さんに重宝されています。1回100円。

シャトルバス乗り場

ツアーバス乗り場
東京駅、新宿、千葉、横浜、大宮、名古屋、大阪、仙台行きのオフィシャルツアーバスをご利用の方は、ここからバスに乗っていただきます。当日は会場内の案内看板・係員の指示に従って、乗り場までお進みください。

FES専用駐車場


スタンディングゾーン
(GRASS STAGE/LAKE STAGE/SOUND OF FOREST/PARK STAGE/WING TENT/SEASIDE STAGE)
その名の通り、立ったまま楽しみたい方のためのスペースです。ステージ最前方には柵が設けられており、柵近辺のスペースをフロントエリアといいます。大きな荷物の持ち込み、座り込み、レジャーシートやテント、パラソル、チェアー等の使用は禁止です。小さなお子様のフロントエリアへの立ち入りは大変危険ですので絶対におやめください。また、フロントエリアに長時間陣取ってお目当てのアーティストが出るまで待ち続ける「場所取り」行為は、他の参加者に迷惑をかけ、フェスティバルの自由を壊す、最低最悪の行為です。絶対におやめください。
シートゾーン(GRASS STAGE)
こちらは、くつろぎながらライヴを楽しみたい方のためのスペースです。テント、パラソル、チェアー等、後ろの人の視界を妨げるものの使用は禁止させていただきます。レジャーシート、クーラーボックスの使用は可能です。各日とも、終演後はレジャーシートを必ず片付けてください。
階段ゾーン(LAKE STAGE)
スタンディングゾーン後方を円形に囲んでいる階段状の芝生スタンドです。こちらでは座ってライヴを観ていただくことも可能ですが、レジャーシート、クーラーボックス、テント、パラソルの使用及び荷物による場所取りは禁止させていただきます。また、こちらのゾーン内でも混雑状況によりお立ちいただく場合がございます。ご協力をお願いします。
テントゾーン(GRASS STAGE)
ここでのみテントやパラソル・チェアー等をご使用いただけますが、必要以上に大きいテントを広げたり、余分にスペースを押さえることはご遠慮ください。また、周囲にロープを張りめぐらせて設営するタイプのタープも、張るために大変に場所をとるので使用を禁止させていただきます。各日とも、終演後はテント、パラソル等を必ず片付けてください。

※AREA MAPは当日変更になる場合がございます。予めご了承ください。